takukayoの写真展

二人の思い出と写真と動画編集のやり方を書くブログ

白飛びと黒つぶれとは?防ぐ方法

 こんにちは、takuです。

 

写真を撮った際に、写真の一部が白くなったり、逆に黒くなって何がなんだか分からない状態になった事はありませんか?

今回は、白飛び、黒つぶれを理解してできるだけならないような方法を紹介していきます。

 

 

 

 

 

白飛び

写真の適正露出を越え、明るくなりすぎてしまい絵が白くなっている状態を白飛びと呼びます。

下のネモフィラは綺麗に映ってますが、上の方は白トビしてますね。

 

f:id:takukayo:20200325212752j:plain

黒つぶれ

黒つぶれとは、写真の影の部分に階調がなくなること。簡単に言うと写真の暗い部分が真っ暗に写る事です。

こちらも空が黒つぶれしている状態です。

f:id:takukayo:20200325213256j:plain

 

 

防ぐ方法

白飛びや黒つぶれを抑える方法は、撮影環境によっては防ぐ事は厳しいです。

カメラの設定をマニュアルで露出をどちらかに合わせるしかないです。

 

1番の方法は、Lightroomなどの編集アプリで編集することだと思います。

私はLightroomを使用してますのでLightroomでの紹介になります。

 

 

白トビ編

f:id:takukayo:20200325221757p:plain

一枚目が何もいじってない写真になります。

ネモフィラに露出を合わせたので、背景の空は白トビしてるのが、分かりますね。

 

f:id:takukayo:20200325221802p:image

 

二枚目の写真では、白トビを抑えるために露光量を下げました。

他にもハイライトや白レベルを下げる(マイナス方向)と抑えられますが、元の画像が白トビをおこしてる場合では、なかなか色を引き出すことが難しくなります。

f:id:takukayo:20200325221814p:plain

あえて、白トビをした所は、そのままにしネモフィラに視点が行くようにハイライトとシャドウをいじるのみにしました。

 

 

黒つぶれ編

 

f:id:takukayo:20200325221832p:image

 

一枚目の写真は何もいじってない写真になります。

東京タワーに露出を合わせ撮り、手前の建物がなんだか分からない状態です。

 

f:id:takukayo:20200325221835p:plain

f:id:takukayo:20200325221838p:plain

 

2.3枚では、まずは露光量とシャドウ、黒レベルを上げました。

すると手前の建物が浮き上がってきました。

白トビとは違い、浮き上がってきても建物のディテールや色がしっかり残ってるのが分かると思います。

逆に露光量を上げたことにより、東京タワーの露出が明るくなった為ハイライトと白レベルを下げることでバランスを撮りました。

 

 

まとめ

黒つぶれは白トビより現像でなんとかなることが分かったと思います。

撮る際は、露出を若干暗めで撮り現像で露光量を調整すると白トビも防ぐことにも繋がります。

またもっと明暗差がある環境化だとどうしても白トビや黒つぶれが発生しますが、ネモフィラの写真のようにあえて白トビをさせて背景を白くしネモフィラに視線誘導させました。

構図についても書いた記事もありますのでそちらも参考にしてください。

 

www.takukayo.info

www.takukayo.info

 

 

 

 

是非読者ボタン押してもらえると喜びます。

  

にほんブログ村 写真ブログへにほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼レフカメラへブログランキング・にほんブログ村へ

月額900円(税抜)から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』